府中からの移動中、北府中で東芝の車両を車内から
国立の総研専用線
遊歩道になりました
跡地にはレールも配置されています。
目的地、郵政研修センター
木々の奥に青い車体を見る
受付で記帳を済ませ見学。
平成26年に見学に来て以来。
見学ノートにも残っていました。
車内へ
仕分け室の様子
郵便袋の設置場所
車内には各鉄道局の日付印も展示されています
便所
車両後部には各時代の郵便車の写真を展示
ドア、これ手前に引くと開くんですね。
他の車両と全然違う。
郵便車の特徴的な窓
後部から見る
待機用の座席でしょうか?
冷水器
仕分け用の机か?
車番
郵便袋用の引き戸
ここにもマークの入った窓
エアコン
廃止となった日付印
非常弁
仕分け棚前の椅子
能登にあるオユ10の紹介も
車端車掌室
こちらは車掌室の表記
中には郵便室の表記
各所の引き戸
今では見られなくなったスタイルの車体
台車
発電機
冷房用でしょうか?
燃料タンク
この辺りは蓄電池箱かな?
台車
車掌室側ではないほうには郵便室の文字
SGの配管のある連結器周り
10系客車ですから。
便所流し管
奥に水タンク
おそらく埃等を吸い出す掃き出し口だと思いますが。
軸発
照明用等なんでしょう。
郵便マークの入った窓
特徴的な明り取り窓
説明板
さて、帰りに八王子を通ったので。
レールチキが側線に
E353が充当の列車は新型の表記が出るのかな?
松本方面行
上下の離合
東京方面行
HD300担当のタキ編成入換
機関区にはEF64-1052が。
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