京王バスの運行する競艇バスを見かけた
ここに何両か保存車があります。
生きている交通公園っていいよね。
前に写ってるけど、都電6000系
6191号
つい床下を覗く
反対側は作業中らしい
いろんなところがボランティアで作業をしているようだ
作業中の為か作業道具が置いてある
床下機器も
広告枠だったかな
この色、いいよねぇ。
都電の案内板
今でも見るようなバスも展示されている。
先代は3ドアのキュービックだったようだ。
運転席。
この代は電バスなどの車両と違ってクラッチが直でつながっていないんだろう。
今度、開いているときに見たい。
車両前部の車番
前ドアにPASMOのシール
最近まで走っていたのだろうか?
側幕も入っている
車内の様子
この塗装、会社名で保存車を見るとは
こちら側に車番が表記されている。
元車番はA49902。
中野の車だったようだ。
輪留めは別の番号が
中ドアは閉塞されている
PASMOの下には共通カードのシール
次は消防車
消防団所属の車のようだ
次はD51 296
屋根があるのでちょっと撮りづらい
案内板
キャブ内は状態どうなんだろう?
後部から
これが本題。
EB10
存在は知っていて、見に来たかったがなかなか来られなかった。
小さい車体。
かわいい。
珍しい2軸車
運転台は片エンドのみ
ここは蓄電池格納部だろうか?
後付けされたパンタグラフ
何かマークがあった?
丸く塗装が。
所属区差し
横顔
コミュバスのリエッセが止まっていた。
待機かな?と思ったら展示車両なんかい。
リフト付きリエッセ
幕も入っている
運転席
ドア側から
中ドア
リフト付き
前ドア横から車内を見る
後部から
後ろに何かあり、結構いっぱいいっぱいな車内後部
リフト部を車内から
Wifiがあったようなので最近の車かな?
京王バス中央の車体
元車番はB20803
博物館には復元古民家もある様だから時間を見てまた来ようと思う。
各車の車内が解放されているときに。
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