2008年8月8日金曜日

責任ではなく

日航123便墜落事故
あれは結局どこが悪かったのでしょうか?
日航は点検もしていたわけですから日航が悪かったとは言えないと思うのです

この事故の場合ボーイング社の気がします


しかしどこが悪いと言い合っていても事故は解決しないでしょうね
技術は事故などのトラブルを持って発展していくと考えています
この事故があったからアメリカでのDC10は助かったのですから
だからどこが悪い、責任はどこだなどでなく何が悪かったのかという点を重点的に見ていくべきではないでしょうか

現在の対処などわからないのですがいまはどうなっているのですかね

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