見覚えのあるタラップが。
というのも東海汽船JFが久里浜寄港のため置いてあります。
門側から
おなかの下
岸壁から
船名
インキャット社のマークと065は65番目に作られた証
アンカーは舳先に
監視用の部屋とファンネル
ナッチャンの特徴であるイラスト
船籍港は函館です
後付けされたランプウェイ
ナッチャンのマット、外に置かれていました
久しぶりに入る甲板
これもそのまま
船内では自衛隊の車輛が展示されています
アンカーの裏側
天井が開いている部分をしたから
一層上がって船内へ
もとはエスカレーターがあったのでしょう。。。
食堂
船内の案内図も
後部のデッキ
今回は近づけました
インキャット社のエンブレム
船内では模型も展示
ナッチャンの模型もありますが、登場時の姿
後部にランプウェイがなく、船首の開口部も少ない
フェリー時代のままの階段
船首にカメラが付いているようです
ナッチャン船内から見る出航する東京湾フェリー
椅子が外された船内
駐車場への入り口だったんでしょう
駐車場の案内
船首側の傾斜した窓
以前乗組員の方お話をして聞いた結果、ここはフェリー現役当時同じとのこと
右舷の監視ブース
公衆電話、Edy対応だけど使えない
もともとボーディングブリッジが付いたのでしょうか？
で下船へ。
反対側にもエスカレーターがあった跡
ウォータージェット推進機構
船外にはアメリカンな消防車や
災害時に使用する平トレーラーも展示されていました
寄港歓迎
対岸の岸壁から
さて、次はどこで見るのでしょうか。
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