ナッチャンworldは7年ぶり、ブルーハピネスは完成後初寄港、展示です。
まずは赤レンガ倉庫から
この塗装ですよ
象の鼻パークから
インキャット社のマークと065番船の証
ファンネル
船籍港と船名
船尾から
大きく開いた車両甲板と後付けされたランプウェイ
船内の元エコノミー席です
昨年の改造で椅子はなくなりカーペット的なものになりました。
左舷側の監視用でしょう
このようにして使用するようです
これはフェリー時代のものかな?
この金属プレートがある場所が椅子があった場所だそうで
点字ブロックの場所からもわかります
津軽海峡フェリーのエチケット袋
今も積んでいるのでしょう
船名とメーカーのプレート
エコノミークラスだった証
船尾から自動車甲板を見る
ここに乗用車を載せ青函を渡ったのは過去の話に。。。
マットは当時のものなのでしょう
これがフェリー現役時代から残っているものだそうです。
もともと椅子だったため非常にきつい体勢で自衛隊員は休んでいたようです。
確かに装備品は多いでしょうから・・・。
で、改造個所は椅子の撤去、水生成装置の設置、エグゼクティブクラスのトイレのシャワー室化だそうです。
水生成装置は津軽海峡以外を航行するので必要なのでしょう。
尚、鹿児島に2年前12月にいるのをAISで見ていましたが、あの時は椅子だったのでしょう。
昨年改造とのことでしたので。
ここにボーディングブリッジをつけるようです
こちらは自動車甲板からの入り口のマット
今は”客船”としては使わないので見る機会はないでしょう。
自動車甲板2階
ちなみにイベントやってます
初日の展示終了後車両の移動を行っていました。
さて、次はブルーハピネスの入港です。
見え始めました
完全に見えて
ベイブリッジをくぐります
ここは青森ではなく横浜、横浜ベイブリッジです
大さん橋手前で回頭します
バウスラスターにスタンスラスターもついているのでスピーディーな回頭
ここにランプウェイが出るようです
ファンネル
船名と船籍港
イルカの絵入り津軽海峡フェリー
光ります
ここは函館でもないし青森でもありません。
まさか、横浜で見られるとは、しかも並びで
〆は赤レンガ倉庫からのブルーハピネスです。
以前青函連絡船調査時に函館へ渡った際に撮影はしていましたが、横浜で見られるとは思ってもいませんでした。
函館の岸壁にいるナッチャンWorld
函館どっくのナッチャンRera
今は台湾にいます
※逆だったら教えてください。
また、今回となるブルーハピネスが就航で函館へ渡った際に乗ったびなすが引退となるようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿