今回は関内から
大さん橋より乗船します
この日、大島以降は条件付き
乗船客の姿がちらほらと
今日は山下側より
往復和室が取れました
さるびあ丸が到着
おや、位置の関係かタラップが用意してある箇所と合わない・・・。
タラップがかかり乗船開始
荷役は無さそうです
先ほど同様、大島以降は条件付き
わずかな時間で出港します
横浜の夜景
ベイブリッジをくぐって
ちょうど東京湾を出たあたり
フリースペースとして開放されたレストラン
その後大島へ
大島着岸前の運航予定
変化なし
岡田港が明るく見えます
大島の灯台
岡田港へ
船舶標識も点灯しています
回頭して
接岸
タラップがかかり
荷役開始
岡田港の整備もだいぶ進んだようです
コンテナを載せて出発するトラック
そして、乗降が終わりタラップが外れて
離岸します
ここからは海上状況が不安な場所へ
次は利島
ちょっと寝て起きたら・・・
かなり荒れていました。
利島港の入港岸壁が決まりました。
接岸をするようです。
そのうちレストランがオープンしたので
レストランの窓からは荒れる海が
朝飯はカレー
利島港の待合所
向こうは従来の桟橋
従来の待合所
接岸は新桟橋へ
ようこそ利島への文字も
接岸時はまだ見えましたが
利島灯台
一度かかったものの一階層上の階へタラップをかけなおしました
タラップが外され
景色を見てみると・・・
明らかに天候が悪くなっています
途中Bデッキでは雨水他の流入のため対策を行って
荒れていることがわかります
この傾き、いかに船が傾いているかがわかります。
真っ直ぐ歩けず、階段も怖かったです。
で、予定ですが新島は入港地未定
確認したら折り返しも未定とのこと。
そんなうちに着岸の準備が始まりました
タラップがかかって下船
尚、上り便で横浜へ戻るため船員さんへ確認したらまだ未定とのことでした。
下船
雨が非常に強いことがわかります。
雨の中観光案内所へ行きしまぽへスタンプをもらい話をしていると。
「今日、もう船はないよ」と。。。
あれ、船員さんは”未定”と言っていたしなあと思いサイトを見てみると確かに
「欠航」の文字。
どうやら式根島もよるものの帰り便は神津島から大島へ直行する模様。
ただまぁ、焦ることなく宿を探します。
この時点では新中央航空は天候調査、13時以降の便は満席でした。
ひとまず宿は確保できました。
高速船の運休日はいいとして、大型船と下田船の欄には欠航の文字
案内所の様子
東海汽船のカウンター
新島の客船待合所
しばらくするとすっかり雨は上がりました
ただ、風が強いのは変わらず
海は荒れていました
投錨禁止の船舶標識
この島とある施設があったようです。
これが説明
ロープウェイのようなもので、島へ荷物を渡し船に積んでいたとのこと。
これが遺構でしょうか
この上から出ていたものと思われます
ひとまず目標であった温泉へ
温泉に入って今後の予定を考えてみましたが船が出ないし、飛行機は満席。
そうなるとどうしようもないことは変わらず。
一度待合所付近へ戻ると途中、村営船にしきらしき船体を見かけ急いで待合所へ
欠航と思われたにしきですが11時20分発は運航されたようです。
写真は出港時
コーガガラスでできたキロポスト
モヤイがいろんなところにあります
ドルニエが飛んでいきます。
とりあえず宿に行くか、と歩いている途中気になって新中央航空のサイトで
空席状況を見てみると、15時10分発の便に空席が。
どうするか悩んだ結果ひとまず便を抑えて
宿へ出向き飛行機に乗れることになった旨を伝えキャンセルしてもらいました。
予約したのに申し訳ない。
ただ、これで飛行機が飛べば帰れることが確定したわけです。
その後お土産を買うため客船案内所へ行き、空港への道を確認
歩いて新島空港へ。
新島空港のターミナルビル
中はこんな感じ
しばらく待って搭乗手続きを済ませ搭乗です。
ドルニエは前回三宅に行った時に乗ったので2回目。
機材はNGではなくDo228でした。
機体後部から
機内では離着陸時以外はデジカメは使えるとのことだったので。
利島
大島三原山
大島元町港付近
大島岡田港
セブンアイランド愛がいます
遠くに黄色い船体、橘丸が
この日清掃があった逗子の京急デハ601
JMU磯子のさんふらわあととかち
さんふらわあは3隻いるような。。。
みなとみらい地区
ららぽーと横浜と隣の有名になったマンション跡地
そして、調布へ
着陸後エプロンを歩いて移動
Do228NG
Do228
横浜へ6時間かけて戻ってくるつもりでしたが、30分で調布へ戻ってくることになってしまいました。
ちなみにお値段で比較すると、、、
4倍くらいでした。
調布のターミナルビル
調布の管制塔
小型機のエプロン
これで新島は渡ったので次はどこに行こうかな？
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