今日は横浜市営バスからアルピコ交通へ移籍した1台。長野200か917三菱エアロスターです。
この車は特徴があり、中扉(とリアらしい)に横浜市営時代のDPFステッカーが残されています。
また、情報によれば本牧にいた1台のようです。
2015年10月31日土曜日
2015年10月30日金曜日
2015年10月29日木曜日
今日の1枚 長野200か920
今日も引き続き長電バスへやってきたレインボーです。
今日は長野200か920、川越観光自動車からの転籍車、川越観光自動車は東武系の会社なのか、引き継がれた車体なんだとか。
反対サイドから撮影できなかったのですが、前後ドアの車体です。
今日は長野200か920、川越観光自動車からの転籍車、川越観光自動車は東武系の会社なのか、引き継がれた車体なんだとか。
反対サイドから撮影できなかったのですが、前後ドアの車体です。
2015年10月28日水曜日
2015年10月27日火曜日
2015年10月26日月曜日
2015年10月25日日曜日
今日の1枚 長野200か1209
今日は神戸交通振興からアルピコ交通へ移籍した変り種車体、長野200か1209です。
車体はダブルルーフ調の車体で、神戸交通振興時代には神戸22か6332として走っていたようです。
当時の車体はグリーンでしたがここでは茶色系の塗装になっています。
車体はダブルルーフ調の車体で、神戸交通振興時代には神戸22か6332として走っていたようです。
当時の車体はグリーンでしたがここでは茶色系の塗装になっています。
2015年10月24日土曜日
京急クト1の行きついた先
ずいぶん前の写真になりますが千葉県某所にこのようなものがありました(撤去済み)。
その前から情報は知っていましたがこれを撮影するのにあたっては千葉へ行く用事があったのでその際に撮影しました。
車両はクト1、京急で救援車として活躍していた車です。
車番クト1、クト2だったかなと思います。
京急は路線の特性上先頭車は動力車ではならなかったためこの車が先頭に立ったことはないかと思います。
もっぱら1000形、デト各形式にぶら下がる形で移動をしていたかと思います。
そんな車両も廃車となる時が来て解体、復旧資材等が入っていた部分だけがここにたどり着きました。車体は半分になっていて元の形を伺うことはできません。
元はこの反対に運転室だけがある形状でした。
車番は切り取られ、救援車のステッカーの跡が残ります。2両分がありますが、どちらがどちらかはわかりません。また、作業灯ははずされ、銘板もありません。ヘッドライト、テールライトは残っていますがおそらく中は空だったんでしょう。運転室や、資材庫部分がどうなっていたかは分かりません。
そんな車両もいつしか姿を消してしまいました。
当時からあったワム車は今も残っているようです。
千葉といえば165系お座敷車、なのはなのクロ165-1を保存しようと持ってきたまではいいがそこから情報がなくこちらもいつしか姿を消しています。
その前から情報は知っていましたがこれを撮影するのにあたっては千葉へ行く用事があったのでその際に撮影しました。
車両はクト1、京急で救援車として活躍していた車です。
車番クト1、クト2だったかなと思います。
京急は路線の特性上先頭車は動力車ではならなかったためこの車が先頭に立ったことはないかと思います。
もっぱら1000形、デト各形式にぶら下がる形で移動をしていたかと思います。
そんな車両も廃車となる時が来て解体、復旧資材等が入っていた部分だけがここにたどり着きました。車体は半分になっていて元の形を伺うことはできません。
元はこの反対に運転室だけがある形状でした。
車番は切り取られ、救援車のステッカーの跡が残ります。2両分がありますが、どちらがどちらかはわかりません。また、作業灯ははずされ、銘板もありません。ヘッドライト、テールライトは残っていますがおそらく中は空だったんでしょう。運転室や、資材庫部分がどうなっていたかは分かりません。
そんな車両もいつしか姿を消してしまいました。
当時からあったワム車は今も残っているようです。
千葉といえば165系お座敷車、なのはなのクロ165-1を保存しようと持ってきたまではいいがそこから情報がなくこちらもいつしか姿を消しています。
2015年10月23日金曜日
2015年10月22日木曜日
【イベント告知】青函連絡船講演会(11月21日)
11月21日、船の科学館に於いて青函連絡船講演会が行われます。 今回は推進装置に関することをやるという噂です。 羊蹄丸こそ記録に残る形で船体はなくなりましたが青森、函館だけでなくここ東京でも連絡船は語り継がれています。 そんな連絡船を語り継ぐ場にぜひお越しください。 |
2015年10月21日水曜日
2015年10月20日火曜日
2015年10月19日月曜日
2015年10月18日日曜日
自衛艦いずも・ちはや・くろべ一般公開
昨日、観艦式前の一般公開最終日でしたのでどうせならと船内見学をしてきました。
見学順路はいずも→ちはや→くろべ→ちはやの順でした、なぜちはやが2回あるかといえば艦橋混雑のため、ちはやを通り抜けてくろべへいったためです。
午後から行きたいところもあったので、午前中のうちに出撃しました。
見学順路はいずも→ちはや→くろべ→ちはやの順でした、なぜちはやが2回あるかといえば艦橋混雑のため、ちはやを通り抜けてくろべへいったためです。
午後から行きたいところもあったので、午前中のうちに出撃しました。
普段は入らない入出国ロビーフロアの外
こうなっているんですね
出たらすぐ岸壁です
荷物チェックを終えて下から
なんつーかでかいです
艦名の入った看板
接岸時はここが出入り口になるのでしょうか
艦橋、マストは高いです
ここから乗艦します
自動車などの積み込みに使用する箇所でしょうか
自動車などの積み込みに使用する箇所でしょうか
入ってからエレベータ側を見る
エレベータでいよいよ甲板へ
で、上がってきました
いずもの装備の紹介
トーイングカーではなさそうですが・・・。なんでしょうか?
艦の番号が甲板上にあります
CIWSファランクス
それにしても甲板が広い
艦首側には日章旗が
艦載のヘリが展示されていました
国際信号旗と自衛隊旗
艦尾側には自衛隊機がはためく
瑞穂ふ頭に並ぶきりまとちよだ
もう一つのエレベータ
一通り見終えたのでエレベータでおります
エレベータ後ろには艦内で使用するであろう重機が
艦の動力等の紹介も
後部の開口部はこうなっているんですね
※写真が上下さかさまですがあとで直します。
開口部は大きな引き戸
そして次の艦へ行きます。
次は潜水艦救難艦ちはやです。
潜水艦救難艦とは潜水艦が浮上できないような障害の際に救援をする艦なんだとか。
新港埠頭のちはやとくろべ
手荷物検査を終えて艦の横へ
救助用の潜水艇が搭載されています
で、この時はここからくろべへ行きましたがそれはこの後で
くろべから戻り艦橋の見学時に見つけました
タオル(?)にも艦の名前が
小型の無人機も積載されています
ちはやのブイ
さて、ちはやはこんなところですがくろべに移ります。
くろべへ乗艦したら看板が
艦橋
後部の甲板
自衛隊旗が
ガイドレール
艦に搭載されている標的機
そしてちはやへ移る際の橋にあったくろべの幕
とまぁこんなところでした。
この手のイベントはあまり行くことがなかったですが今後ちょこちょこ行ってみようかと思います。
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