鹿児島200か1319は京王バスから移籍した車体だそうです。
2013年4月30日火曜日
2013年4月29日月曜日
2013年4月28日日曜日
2013年4月27日土曜日
2013年4月26日金曜日
2013年4月25日木曜日
2013年4月24日水曜日
2013年4月23日火曜日
今日の1枚 大隅交通ネットワーク 鹿児島200か1034
こちらも国際興業から移籍した車体ですが、これも気が付きませんでした。
今回の場合は塗装が同じ状態なのでわからなかったという理由です。
見直してみると横にKAGOSHIMA KOTSUの文字がない。
鹿児島200か1034は大隅交通ネットワークへ移籍してきた車体でした。
今回の場合は塗装が同じ状態なのでわからなかったという理由です。
見直してみると横にKAGOSHIMA KOTSUの文字がない。
鹿児島200か1034は大隅交通ネットワークへ移籍してきた車体でした。
2013年4月22日月曜日
今日の1枚 南国交通 鹿児島200か933
今週も2011年夏に撮影した写真です。
鹿児島200か933は国際興業から鹿児島にやってきた車体でも南国交通に移籍した車体。
これまで撮影していたものを見返すと鹿児島交通に所属する車体ばっかだったので気が付きませんでした。
どうやら鹿児島実業のバスも含め数台居るようです。
鹿児島200か933は国際興業から鹿児島にやってきた車体でも南国交通に移籍した車体。
これまで撮影していたものを見返すと鹿児島交通に所属する車体ばっかだったので気が付きませんでした。
どうやら鹿児島実業のバスも含め数台居るようです。
2013年4月21日日曜日
厚木・若宮公園のD51 1119
今日、厚木の若宮公園にあるD51 1119を見てきました。
なかなか特殊な機関車のようで各部に他にはない装備がされているようです。
また、本厚木駅からバス厚43系統でいったわけですが帰りにバスに乗っているとなんだかバス車体のようなものを発見。
5Eっぽいなと思い帰ってきてストリートビューで見てみると。
これは5Eだよなぁ。
三菱系ではないだろうと思いますが。
工事関係の会社の敷地内に居るようで、写真を見た限り休憩所として活用されているようです。
撤去されないうちに外からでいいので見に行きたいですが。
調べてみたところこの塗装どうにも宮城交通に似てる。ここから来たのかな?
ライトケースが黒のところが多いんですがミヤコーは銀縁のようで。
参考ページ ◆全国に5E・6Eを求めて
宮城交通5Eの項
http://www16.plala.or.jp/caw99100/FHIbus/alljapan5E/miyagi/miyako1.htm
なかなか特殊な機関車のようで各部に他にはない装備がされているようです。
かまぼこドームにテンダーは船底テンダー
このカマの特徴であろうギ-ゼルエジェクターの煙突
こちらが船底テンダーの写真
一部にはD52の部品が流用されています
5インチゲージもやるようでターンテーブルも
バス停のところにあったマンホールですが本厚木に書かれている電車が営団6000系?
また、本厚木駅からバス厚43系統でいったわけですが帰りにバスに乗っているとなんだかバス車体のようなものを発見。
5Eっぽいなと思い帰ってきてストリートビューで見てみると。
これは5Eだよなぁ。
三菱系ではないだろうと思いますが。
工事関係の会社の敷地内に居るようで、写真を見た限り休憩所として活用されているようです。
撤去されないうちに外からでいいので見に行きたいですが。
調べてみたところこの塗装どうにも宮城交通に似てる。ここから来たのかな?
ライトケースが黒のところが多いんですがミヤコーは銀縁のようで。
参考ページ ◆全国に5E・6Eを求めて
宮城交通5Eの項
http://www16.plala.or.jp/caw99100/FHIbus/alljapan5E/miyagi/miyako1.htm
2013年4月20日土曜日
2013年4月19日金曜日
2013年4月18日木曜日
大桟橋 フォーレンダム初寄港 4月16日
4月16日、大桟橋にオランダ船籍、VOLENDAMが初寄港しました。
情報はあったので撮影に。
最初着岸場所が山下公園側か、新港側かわかりませんでしたが、時間も着岸時間となり結局大桟橋に着いたのはちょうど船が入ってくるところでした。
で、無事撮影できました。
16時入港と遅かったですが乗船客も横浜散策のために下船する方も多く居たようです。
結構あかいくつに外国の方の姿も。
翌日17日18時、定刻で次の寄港地函館へ向けて出発していったそうです。
情報はあったので撮影に。
最初着岸場所が山下公園側か、新港側かわかりませんでしたが、時間も着岸時間となり結局大桟橋に着いたのはちょうど船が入ってくるところでした。
で、無事撮影できました。
16時入港と遅かったですが乗船客も横浜散策のために下船する方も多く居たようです。
結構あかいくつに外国の方の姿も。
翌日17日18時、定刻で次の寄港地函館へ向けて出発していったそうです。
歓迎放水も終わる頃
結局新港側だったので象の鼻から撮影
最後は大桟橋へ
2013年4月17日水曜日
2013年4月16日火曜日
今日の1枚 鹿児島交通 鹿児島200か605
鹿児島200か605は西武から来た移籍車です。
西武からの移籍車は不思議なもので7Eでも2タイプあるようです。
前扉から中扉戸袋までに大きい窓2枚の車体、大きい窓2枚+小さい窓1枚の車体も。
西武時代はどういった活躍をしていたんでしょうねぇ。
また、幕上のランプの有無の違いもありますか。
西武からの移籍車は不思議なもので7Eでも2タイプあるようです。
前扉から中扉戸袋までに大きい窓2枚の車体、大きい窓2枚+小さい窓1枚の車体も。
西武時代はどういった活躍をしていたんでしょうねぇ。
また、幕上のランプの有無の違いもありますか。
2013年4月15日月曜日
今日の1枚 いわさきバスネットワーク 鹿児島200か835
今週も2011年夏の写真を基本としてあげていきます。
さて、今日は東武から移籍の鹿児島200か835。
登場当時はなかなか出会うことがありませんでしたが最近では鹿児島に行くと必ず滞在する場所を通っていてよく見かけます。
この路線、元江ノ電も乗りましたね。
さて、今日は東武から移籍の鹿児島200か835。
登場当時はなかなか出会うことがありませんでしたが最近では鹿児島に行くと必ず滞在する場所を通っていてよく見かけます。
この路線、元江ノ電も乗りましたね。
電車とバスの博物館のバスと川崎市交トロリーバス
さて、昨日は電車とバスの博物館とその周辺に保存されているバスを見てきました。
まず、電車とバスの博物館ではかつて高津の博物館から現在の宮崎台まで保存されているバス2台が自走して移動したという記事を移動当時鉄道ピクトリアルで見ていたことから始まります。
当時は鉄道ピクトリアルを買うこともなく今では公開しているのですがどうやらWikipediaによればあの2台の自走している様子が博物館に所蔵されている映像で見ることができるという記載を発見。
図書室のあいている日曜日に行ったというわけです。
で、映像ですが確かに“大型展示物の移動”だかのDVDに収録されていました。
現在東急バスRB10の周囲は耐震工事の関係で見学できず、過去の記憶からですが自走移動の際は展示用のエンジンカバーなどではなくきちんとしたものに付け替えていたようです。
また、東急コーチの新旧離合も見ることができたようです。
さて、次に訪れたのは4駅移動して電車とバスの博物館の元々あった高津。
高津駅から徒歩15分ほどの所に川崎市営のトロリーバスが保存されているとのことで見てきました。
トロリーバスの保存車はここ、高津の川崎市営と大阪市営の持っている2台のみだそうです。
肝心のトロリーバスですが車体窓部に当時の別車両の写真が貼られていたりと一応保存しているつもりのようです。案内看板もありますし。
しかし、車体各部は腐食しフロントガラスや前ドアの一部ガラスが失われて板が張り付けられています。
車両の窓にはカーテンが掛けられているものの所々車内を除くことができる箇所がありました。
どうやら座席自体は残されているものの運転席のハンドル類はすべて失われ簡易台所が設置されていました。
また、車外は灯火類はすべて失われていて、トロリーポール、ポールを下ろすためのロープ巻き取り装置なども失われています。
貴重な車両だけにもうちょっときれいにできないものかと思いますが・・・。
ところで電車とバスの博物館の模型にカメラがあり体験運転が行える場所ですがレイアウトどころか車両自体も更新され5050系らしき車両が走っていました。
もともと使っていた8090系だか1000系の車両はどうなったんでしょう?
あと、久々にYS11 なると のフライトシミュレータをやってきました。
ところでこの機体、離陸失敗だかのいわゆる事故機ですがコクピットの状態は非常にいいのですが修復したんでしょうかねぇ。それと、この機体の中間部は現在は活用されているのでしょうか。
どこかで事務所として使用されているようでしたが。
まず、電車とバスの博物館ではかつて高津の博物館から現在の宮崎台まで保存されているバス2台が自走して移動したという記事を移動当時鉄道ピクトリアルで見ていたことから始まります。
当時は鉄道ピクトリアルを買うこともなく今では公開しているのですがどうやらWikipediaによればあの2台の自走している様子が博物館に所蔵されている映像で見ることができるという記載を発見。
図書室のあいている日曜日に行ったというわけです。
で、映像ですが確かに“大型展示物の移動”だかのDVDに収録されていました。
現在東急バスRB10の周囲は耐震工事の関係で見学できず、過去の記憶からですが自走移動の際は展示用のエンジンカバーなどではなくきちんとしたものに付け替えていたようです。
また、東急コーチの新旧離合も見ることができたようです。
さて、次に訪れたのは4駅移動して電車とバスの博物館の元々あった高津。
高津駅から徒歩15分ほどの所に川崎市営のトロリーバスが保存されているとのことで見てきました。
トロリーバスの保存車はここ、高津の川崎市営と大阪市営の持っている2台のみだそうです。
肝心のトロリーバスですが車体窓部に当時の別車両の写真が貼られていたりと一応保存しているつもりのようです。案内看板もありますし。
しかし、車体各部は腐食しフロントガラスや前ドアの一部ガラスが失われて板が張り付けられています。
車両の窓にはカーテンが掛けられているものの所々車内を除くことができる箇所がありました。
どうやら座席自体は残されているものの運転席のハンドル類はすべて失われ簡易台所が設置されていました。
また、車外は灯火類はすべて失われていて、トロリーポール、ポールを下ろすためのロープ巻き取り装置なども失われています。
貴重な車両だけにもうちょっときれいにできないものかと思いますが・・・。
ところで電車とバスの博物館の模型にカメラがあり体験運転が行える場所ですがレイアウトどころか車両自体も更新され5050系らしき車両が走っていました。
もともと使っていた8090系だか1000系の車両はどうなったんでしょう?
あと、久々にYS11 なると のフライトシミュレータをやってきました。
ところでこの機体、離陸失敗だかのいわゆる事故機ですがコクピットの状態は非常にいいのですが修復したんでしょうかねぇ。それと、この機体の中間部は現在は活用されているのでしょうか。
どこかで事務所として使用されているようでしたが。
2013年4月14日日曜日
2013年4月13日土曜日
2013年4月12日金曜日
2013年4月11日木曜日
2013年4月10日水曜日
2013年4月9日火曜日
2013年4月7日日曜日
2013年4月6日土曜日
2013年4月5日金曜日
2013年4月4日木曜日
六角橋の横浜市電1505号
先日アマデアが大桟橋に来た日、自転車での帰りに六角橋の交通安全センターの前を通りましたが今回はその中にある横浜市電1505号を見学してきました。
前回は真っ暗で何も見えなかったんですがこんな入り口でした
交通安全センターの案内図
(旧交通展示館)などよくわからない表記が。
すでにない施設を記載する必要はないだろうと思うのですが
なぜか記載されていたようでテープが貼られていました。
何をもって”旧”なんでしょう?
ここが1505号が眠る交通公園だった場所
案内看板からちょっと行くと左側に門が有り中に青い車体を見ることができました。
問い合わせたときに受付してくださいといわれていましたが
どこだかわからず講習の案内の方に場所を教えていただいて受け付け。
それでは1505号とご対面です。
状態はあまりよくありませんがさすが半鋼製車体。
原型をとどめています。
まぁ窓は外れたりしていますが・・・。
前の入り口から中をのぞいて気になったのは仕切り板の上のライト。
あれが付いているところは横浜市電1156号にも同じようなものが付いています。
ライトこそは失われていますが市電保存館で同じものを見た気も・・・。
もしかしたら現役当時から付いているものなのでしょうか。
ここに来て取り付けたとは考えにくいと思いますし。
床下機器は大半が撤去され、エアタンクの廃館は外されています。
また、抵抗器もすでにありません。
独特な形の台車にはすでにモーターはありません。
その反面ゴングとゴングをたたく部分は残されていました。
車内には注意事項がはられていました。
公園時代は入ることができたのでしょうか。
窓は大半が残っており状態はいいですが一部アクリルに変更されているものがあったり、
ドアは一部の場所で失われています。
ビューゲル操作用の巻き取り機も残されています。
下のはストップランプでしょうか?
車内は完全に屋根が抜けてしまっています。
しかし、構体は問題ないように見えます。
こちら側の運転席はブレーキ関係などが失われていますが反対側は残されています。
また、両方にワンマン時代の運賃受け取り関係が残されています。
今はコレといった使用もせずこの場所は予備のパトカーなどを保管しているようです。
隣には桜が咲いておりきれいなのですが公園として活用されておらず残念に思いました。
状態は悪化してしまいそうですができるだけ長く1505号が残ればと思います。
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