2年ぶりに竜ヶ水駅へ行ってきました。
まず行こうと思って携帯で電車の時間を確認すると10分後の電車以降1時間後まで竜ヶ水に止まらず。
結局バスにしました。
で、バスで竜ヶ水へ行き写真を撮ったりしていても30分待ちでないと電車は来ず。
30分待って電車がきて乗って帰りました。
そしてあとで対向列車待ちで通過していった普通列車を撮影しておいたんですがあとで確認してみると717系900番第でした。
そう。475系・を改造した3ドアのやつです。車両端のドアが片開き、中央が両開きのやつです。
先頭にヘッドマークステイがあるからおかしいなと思いましたがあとで確認したら900でした。
そのあとハードオフへ行くために南鹿児島までキハ200で。
そしてハードオフへ行ってみるとLinuxが起動できるWizpyが5000円、PCゲーム「水平線まで何マイル?」の初回版、ソフマップ店舗特典付で3500円、sigmarionIIIが7000円だったので購入。
各品買いに行くなら秋葉原とだし高いんで問題なし。
オークション他の手段にしたって送料が高いのでまぁよしです。
バス停
乗客が避難をしたスタンドが今もあります。
復旧記念碑。
ここでは降車を拒んだ乗客がなくなったと聞きます。
キハ200もここで廃車となってしまいました。
桜島を望む。
桜島の前の海を見てもわかるとおり養殖のいかだがたくさん見られます。
このいかだがあったため土石流に見舞われ救援に来た桜島フェリーも足止めをされてしまいました。
駅外観
日豊本線の列車が少ないわけではありません。
この駅に止まらないため時刻表には載らないのです。
駅ノート
書きたかったんですが上にくもがいたのでやめました。
無人駅であるため改札は簡素です。
災害後おそらく利用者は少なくなってしまったのではないでしょうか。
竜ヶ水に住んでいた方も引っ越してしまったのではないかと思います。
撮影をしてる間にも普通列車が通過していきました。
後で気がついた475改造車。
ここがおそらく土石流の発生した場所でしょう。
塗り固めてあります。
駅から重富方面の海沿いを見ると道路に山と海が接近していることがわかります。
バスも時折走っていきます。
これは南国交通。
帰る電車も対向待ちをします。
相手はキハ47でした。
気動車すら通過していきます。
ハードオフへ行くために指宿枕崎線へ。
降りた駅の対向にDXが。
線路もバラストが薄くなっていたりします。
あとこれ、レールが止まってませんよね。
これは大丈夫なのだろうか・・・。
ここから先は来るときの写真です。
ここから枕崎・加世田方面へ分岐していました。
西鹿児島に乗り入れを行っていたこともありました。
鹿児島交通の乗務員がそのまま乗務したそうです。
鹿児島交通が止まったであろうホームは駐車場になっています。
改正で誕生した広木駅。
トンネルにはさまれていました。
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