2018年5月16日水曜日

有田川鉄道交流館へ

有田川鉄道交流館へ行ってきました。

まずは新幹線で新大阪へ。

鹿児島中央行きさくら

IIJの広告、新幹線くらいでしか見ないですね。

いつ以来かの新大阪

このホームからムーンライト九州が出たんじゃなかったですかね?

223系を撮ったり

223系を撮ったり

EF66-100を撮ったり。

223系を撮ったりしていました。

で、くろしおで和歌山へ
ドアがあくまでまだ写真撮って待つ。

試運転幕の207系が来ましたが

普通です。
前の編成大半が試運転幕でした。

久々にスーパーはくとを見たり。

ここでくろしおの乗車開始、和歌山へ。

和歌山到着
向かいには225系が。

くろしおの乗車位置

また225系が来たり

くろしおが来たり

223系が来たり

105系がいたり

またも223系が来たり。

と思ったら117系も来ました。
大半を223系の撮影に費やしていました。

和歌山駅前にいた南海バスの三菱エアロスター

ここからレンタカーを借りて有田川鉄道交流館へ

で、到着。

DLが往復走行をしていました。

後ろにはワフを連結。
ここに乗車できます。

ところで、特殊な機関車なので連結器もちょっと長めです。

鉄道公園側から金屋口へ

これが見たかった。
有田鉄道のハイモ180-101

後ろにはモーターカーが

こちらは北条鉄道、紀州鉄道を渡り歩いて来たキテツ-1

奥には他にもDLが2両

天気がいいとHMを並べて展示しているようです。

こんなイベントがあったので来たのです。

DLは珍しいロッド式

と、気が付いたらハイモが入換を始めました。
1時間ほど運行されるようです。

で、DL牽引のワフに乗ってみます。
静態保存となったキハ58と動態保存のD51

ワフ、エアーも生きていて、ブレーキ動作時には圧力計が動作します。

金屋口駅、今も残ります。

駅舎入り口も残っています。
一時は外された駅名も戻りました。

改札

こちらの駅名板は公園のものに変えられています。

ホーム上の駅名表示

普通運賃表も

こちらの駅名、現役当時の次駅が御霊駅となっています。

ホーム上にはいろいろ

ホーム上肉球の跡が。
これ、現役時代についたのものでしょうか?

旧線路上に保存されているD51 1085
 
公園の入り口になっています。

公園入口の目の前、ワム車が。

ちなみに、有田鉄道金屋口駅前はバス車庫です。

廃車でしょうか?
ナンバーが切られた車体

代行バスとして写真を見た事のある車体も。

現役の車もいるようです。

ここ、航空路の下なので飛行機がよく通ります。
FUK -> HNDのJAL機と思われる機体。B763?

キャセイの747

奥にもナンバーが付いていない車体が

1日だけではとのこともあり近所で一泊。
で、翌日帰ります。

旧御霊駅へ。



ここは現役当時のままでしょうか?






線路跡


旧ホームから


線路跡はサイクリングロードになっているようです。

そして帰りに和歌山港へ向かってみようと走っていると。

路面電車が見えたので、立ち寄り。

南海電鉄和歌山軌道線 モハ321

製造銘板

車番

社紋

広告か何かの枠

台車

で、ほかにもC57 119も保存されています。


 
和歌山城

帰りにハードオフに寄り

車を返却
和歌山市駅へ

南海特急サザンで南海なんばへ

東急車両製です。
 
他にも久々に見る形式達。




そこから新大阪まで地下鉄で。


そして無事帰宅しました。

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