鹿児島駅の写真ですが今でも変わらないかと思います。
タクシーなんかも今と変わらないような気もしますが・・・。
2013年11月28日木曜日
過去の写真から-日豊線特急-
今では485系も日豊線を走ることはほとんどないでしょう。
今回は初代緑のきりしまとK&Hカラーの写真。
初代緑のきりしまは一時K&Hへ変更されましたが元に戻され、国鉄色となって去っていきました。
K&Hの方は普通の編成です。
ちなみに多少光が反射していますがフラッシュは使用していません。
念のため・・・。
また、写真の日付表示が87年になっていますが間違いです。
今回は初代緑のきりしまとK&Hカラーの写真。
初代緑のきりしまは一時K&Hへ変更されましたが元に戻され、国鉄色となって去っていきました。
K&Hの方は普通の編成です。
ちなみに多少光が反射していますがフラッシュは使用していません。
念のため・・・。
また、写真の日付表示が87年になっていますが間違いです。
過去の写真から-八高線103系-
今回は八王子で撮影した八高線103系。
103系の中でもこの形式だけという部分といえば尾灯脇の反射板フックでしょうか。
もとは73系のアコモデーション改良で73系の車体更新のために103系のボディを載せたもので
仙石線に登場、その後103系への改造を行い八高線に配属されていました。
205系や209系、りんかい線からの転籍、改造の209系の投入のため廃車となりました。
103系の中でもこの形式だけという部分といえば尾灯脇の反射板フックでしょうか。
もとは73系のアコモデーション改良で73系の車体更新のために103系のボディを載せたもので
仙石線に登場、その後103系への改造を行い八高線に配属されていました。
205系や209系、りんかい線からの転籍、改造の209系の投入のため廃車となりました。
過去の写真から-二子多摩川駅-
今回は東急田園都市線・大井町線の二子多摩川駅の写真。
あまり今と変わっていませんが当時はまだ二子多摩川折り返しの時代で、ちょうど折り返し待ちの
いない状態でした。
今ではここから溝の口まで大井町線は延伸されこの先の駅の構造も変わっています。
あまり今と変わっていませんが当時はまだ二子多摩川折り返しの時代で、ちょうど折り返し待ちの
いない状態でした。
今ではここから溝の口まで大井町線は延伸されこの先の駅の構造も変わっています。
2013年11月26日火曜日
過去の写真から-横浜駅-
今回は東急東横線が地上にいたころの横浜駅横須賀線ホームの写真です。
E231の表示には宇都宮線直通の表示があるのでおそらく湘南新宿ラインの開業からちょっとしてからの写真でしょうか。
東横線には8590系、所謂歌舞伎色の8000系が写っています。
確かこの日はサンライズやあさかぜ、出雲などの撮影をしに行ったのではなかったかと思います。
出雲の写真はほかにあるので別途出そうかなと。
E231の表示には宇都宮線直通の表示があるのでおそらく湘南新宿ラインの開業からちょっとしてからの写真でしょうか。
東横線には8590系、所謂歌舞伎色の8000系が写っています。
確かこの日はサンライズやあさかぜ、出雲などの撮影をしに行ったのではなかったかと思います。
出雲の写真はほかにあるので別途出そうかなと。
過去の写真から-鎌倉総合車両所2007年一般公開-
今回はすでに工場もなくなってしまった場所の写真です。
大船にはかつては国鉄大船工場、JRへ移管されて後に鎌倉総合車両所、
そして閉鎖された場所です。
ここ大船工場では今では富士急行でフジサン特急として使用されている
165系パノラマエクスプレスアルプスが改造された場所でもあります。
ところで改造時に長さが長すぎて工場から出れなかったというのは本当なのでしょうかね。
年一回の公開を行っていたのもいい思い出ですがここの2007年の公開の時の写真です。
現在では行われていない解体中の車両がそのまま見えるとこにありました。
この時は鶴見線に205系が入り始め廃車が出始めた103系の解体が行われていたようです。
工場内では103系1000番台が改造されて入換車として使用されていたり、
すでに車籍のないクモヤ143も塗料試験車として活用されていました。
そのほかにも鉄道博物館へ保存された20系やモハ31、クモハ11も保存されていました。
前述のとおり20系は鉄道博物館へ搬入されましたが、クモハ11は行方知れず・・・。
すでに解体されたという話もあります。
ちなみに敷地内にはサロ110のスカ色が保存されていました。
話によれば課長の退職とともに解体されたとも言われていますがすでに過去の話です。
大船にはかつては国鉄大船工場、JRへ移管されて後に鎌倉総合車両所、
そして閉鎖された場所です。
ここ大船工場では今では富士急行でフジサン特急として使用されている
165系パノラマエクスプレスアルプスが改造された場所でもあります。
ところで改造時に長さが長すぎて工場から出れなかったというのは本当なのでしょうかね。
年一回の公開を行っていたのもいい思い出ですがここの2007年の公開の時の写真です。
現在では行われていない解体中の車両がそのまま見えるとこにありました。
この時は鶴見線に205系が入り始め廃車が出始めた103系の解体が行われていたようです。
工場内では103系1000番台が改造されて入換車として使用されていたり、
すでに車籍のないクモヤ143も塗料試験車として活用されていました。
そのほかにも鉄道博物館へ保存された20系やモハ31、クモハ11も保存されていました。
前述のとおり20系は鉄道博物館へ搬入されましたが、クモハ11は行方知れず・・・。
すでに解体されたという話もあります。
ちなみに敷地内にはサロ110のスカ色が保存されていました。
話によれば課長の退職とともに解体されたとも言われていますがすでに過去の話です。
2013年11月24日日曜日
過去の写真から-伊豆高原電車区の伊豆急100系103号-
今回は伊豆急行伊豆高原電車区で入換機として使用されていたころの100系103号。
この後伊豆急の記念企画で復活し、現在現役へ復帰しています。
しかし、そのためにドナーとして東急車両製造に里帰りしていた101号を解体、
使用できる部品を外しているようです。
1両になってしまっても貴重な車両であることには変わりません。
これからも活躍できればいいのですが。
古い車両なだけに無理な運用をしないでいつまでも走ってもらいたいものです。
なにより103号の後ろに写っている200系が非常に懐かしいです。
この後伊豆急の記念企画で復活し、現在現役へ復帰しています。
しかし、そのためにドナーとして東急車両製造に里帰りしていた101号を解体、
使用できる部品を外しているようです。
1両になってしまっても貴重な車両であることには変わりません。
これからも活躍できればいいのですが。
古い車両なだけに無理な運用をしないでいつまでも走ってもらいたいものです。
なにより103号の後ろに写っている200系が非常に懐かしいです。
過去の写真から-東急恩田工場のデワ3043-
今回は恩田工場の主であったデワ3043を。
この車両は荷物電車へ3000系からの改造だと思いますが事業用車ながら最後まで釣りかけで残った車両でしょう。
走行動画を一度見たことがありますが釣り駆け特有の走行音をとどろかせていたのを覚えています。
残念なことにアントに入れ替わりで搬出され解体されてしまったようです。
この車両は荷物電車へ3000系からの改造だと思いますが事業用車ながら最後まで釣りかけで残った車両でしょう。
走行動画を一度見たことがありますが釣り駆け特有の走行音をとどろかせていたのを覚えています。
残念なことにアントに入れ替わりで搬出され解体されてしまったようです。
過去の写真から-大井町線8540F-
今回は大井町線へ移籍してすぐのころの8540Fを。
この当時8500系の分割編成が存在すると知って驚いていた時期でしたが、
さらに驚いていたのが貫通幌付きがいたことですが残念なことに撮影できていません。
しかし、分割されている編成が大井町線にいると知り撮影したのがこの写真。
車内の仕様は分割用の為乗務員室後部が異なっているものになっています。
これはまだグラデ帯になる前のものでこの後8590、8090、8500、9000系
各形式の前面にグラデーション帯が施されていきました。
この当時8500系の分割編成が存在すると知って驚いていた時期でしたが、
さらに驚いていたのが貫通幌付きがいたことですが残念なことに撮影できていません。
しかし、分割されている編成が大井町線にいると知り撮影したのがこの写真。
車内の仕様は分割用の為乗務員室後部が異なっているものになっています。
これはまだグラデ帯になる前のものでこの後8590、8090、8500、9000系
各形式の前面にグラデーション帯が施されていきました。
過去の写真から-長津田検車区に並ぶ幕時代の2000系-
久々に過去の写真から出していきます。
今日は長津田検車区で撮影した方向幕時代の東急2000系2編成の並びです。
このころはあまり運用を知らなかったので常に寝ている存在と思っていました。
とはいっても朝は走っていたようですが。
2001Fと2002Fでこの時代は幕を装備していました。
2003Fは東横線へ転出、活躍していた時代もありその当時はLED表示を使用していたようです。
今日は長津田検車区で撮影した方向幕時代の東急2000系2編成の並びです。
このころはあまり運用を知らなかったので常に寝ている存在と思っていました。
とはいっても朝は走っていたようですが。
2001Fと2002Fでこの時代は幕を装備していました。
2003Fは東横線へ転出、活躍していた時代もありその当時はLED表示を使用していたようです。
2013年11月17日日曜日
2013年11月5日火曜日
中山祭りに伴う路線バス迂回運行
今年も中山祭りの関係で中山駅南口へ来るバスが北口と臨時停車場へ迂回運行されました。
で、今年も撮影してきました。
で、今年も撮影してきました。
中山とうきゅう宝くじ売り場前が臨時停車場に
最初は39系統横浜駅西口行を
お祭りの一環として横浜200か1905は展示物として出展
普段は出入りしない緑区役所前で折り返しを
主に長津田、三保方面の路線です
もちろん神奈中も
北口では相鉄バスが普段会わないバスと顔合わせ
上の7Eは鶴ヶ峰行で出ていきました
白山高校経由便は踏切を越え大回りで中山駅北口へ
回送で多くのバスがきました
1系統竹山団地行
そして、緑車庫発の無系統中山駅行
73系統もこちらへ
緑車庫行も続々出ていきます
もちろん普通の運行もしています
この日ぐらいしか見ない組み合わせです
普段会わない車体に囲まれての待機
ズーラシア行系統もこちらから
ここにズーラシア、相鉄系統のバス停があるので混雑が・・・。
普段神奈中は町田行が朝にあるだけなので
こちらで神奈中を見る機会は少ないです
はまりんカラーも来ます
そして先日まで中山駅行だった41系統
そんな感じで中山祭りはバス展示しか見ないで後はバスを見ていましたとさ。
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