行路は夜行船で上陸し飛行機で離島。
旅の出発点はいつもの場所
ん・・・?
八丈島、条件付きであります!!
岸壁にはヴァンテアン
乗る橘丸
大島寄港がなくなったため、大島の文字が外れました
橘丸のファンネル
納涼船から戻ってきて運休日のためお休みのさるびあ丸
案内の立て札が立ちました
順次案内
乗船します
出航を待ちます
船体後部は立入禁止になっていました
竹芝桟橋を離岸
船尾からさるびあ丸を見る
お休み中のヴァンテアン
芝浦にはおがさわら丸
ファンネルと船体後部
おが丸を頭から
この奥にジェットフォイルの基地があります
緑っぽくセブンアイランド大漁が見えます
こっちのほうがわかるかな?
海上保安庁の昭洋と拓洋
ここで就寝
目が覚めて近くの窓から
まだ、三宅島についていませんが、御蔵島の欠航が決まりました
この位置を航行中
荒れているためエレベーターは使用停止
そして、三宅島が見えてきました
今日は伊ヶ谷港へ
タラップを渡して、着岸
ここで、下船、乗船がありました
そして時間になり、タラップが外されます
離岸、長声一発で出航です
この後、御蔵島通過のため7時まで再度消灯となります
案内所を見に行ってみると。。。
八重根港に入港で決まりました。
まだまだあります。
ちょうど半分の位置
再び寝て再度起きると日が昇っていました
海が荒れているのがわかります
ちなみに空のペットボトルが吹っ飛びました
朝飯はきつねうどん
600円なり
着岸できるのかなと思っていましたが準備は着々と進んでいました
八丈島が見えてきました
右手には八丈小島
と、海に虹がかかっていました
よく見たらきれいに半円形に
船体後部では入港の準備が始まっています
だんだん大きくなってくる陸地
桟橋にはトラックが見えます
ここで八丈島を出航した友正丸と行き違います
現在廃業して廃墟となっている八丈国際観光ホテル
虹と友正丸
沖合には作業船
まもなく着岸
着岸して下船しました
貨物を下す作業が始まります
この後レンタカーを確保し、また八重根港へ
オールラインレッコ
まもなく出航
離岸し、東京へ向かいます
八丈島を後に
この後八丈島空港へ
空港前の
もとはエアーニッポンだったんでしょうか?
八丈島空港のANAカウンター
こちらは愛らんどシャトルのカウンター
案内は液晶モニターに
SEAZEN B-3239 ガルフストリームがエプロンに駐機していました
展望デッキから
八丈島空港の管制塔
送迎デッキの横には何やら黒い覆いが
もともと旅行代理店があったようです
ターミナル外観
この後八丈町営バスを見に
見たかった都営から移籍のいすゞキュービックはすでにいなくなっているようでした
ここを見に来たかった
八丈オリエンタルリゾート
映画「トリック2」で使用されましたが今は廃業
廃墟となってしまいました。
こちらは通常使用される底土港
内部はきれいで
東海汽船のカウンターも
この先に旧待合所があったんでしょう
名古の展望台
展望台からの眺め
八丈島灯台
レンズの形がよくわかります
八丈小島
タラップ
こちらが八重根港の待合所
内部は簡素なものでした。
一応カウンターはありますが。
案内の看板も
次は八丈国際観光ホテル
こちらもえらく荒れてしまっています
一部は窓が割れています
後から知りましたが他にも何か所かあるようです。
そのあと空港へ行ったらガルフが離陸するところでした。
まさかの、望遠レンズ付きのカメラを忘れて広角で・・・。
昼飯はつけ麺
八丈島空港のレストランで
八丈オリエンタルリゾートを違う角度から
一部は閉塞されています
八丈ストア
名前は知っていましたが、来たのは初めて
そうこうしているうちに帰る時間
ガソリンを入れて車を返却、空港へ
案内には東京からの最終便、八丈からの最終便のみに
ここで16時着の愛らんどシャトルが到着
RWに着陸
そのまま移動
乗客を降ろして
整備位置へ
給油等を行っていたようです
そのあと基地へ帰っていきました
RWのチェック中
八丈島行の飛行機が上空に
対岸にある消防署
管制関係
八丈島行が着陸
タッチダウン
RWの途中で方向転換して
RWを戻り
駐機場へ
この後搭乗して東京羽田へ
機内から
羽田空港ではバススポットへ
搭乗機はJA8300でした
またいってみようかなと思っていたりします。
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