2013年8月11日日曜日

地図にない橋を渡る ~青海橋~

お台場へ行ったついでに以前から気になっていた地図にない橋、青海橋を見てきました。
というか柵が解放されていたのでわたってきました。

今回はビッグサイト側からテレポート側へ渡りました。

さて、まず近づいていくと道路併用がされているような橋が見えて来ます。



そのわきには水の科学館が。

遊歩道が整備されているので橋へ近づいてみると。

と、その前に案内看板があるので確認してみます。

確かにこの場所に橋はありません。



当然道もつながっておらず、橋も柵で囲われています。

位置的にみてこの水の科学館の駐車場のところが元の道路だった箇所でしょうか。



さて橋への入り口ですが大半が囲われているものの一か所小さな扉が備えてあります。



扉から入ってみると一か所柵が外され車道へ容易に降りることができるようアスファルトがもってあります。

すぐのところに設置時のものかわかりませんが日付がかかれている部分もあります。
そして橋の名前も。





入ったところで振り返ってみるとまっすぐ駐車場へつながっていたようですが実際はどうだったのでしょうか。

改めて振り返ってみます。

現役の道路でここに立つことは難しいものです。

指が写りこんでしまいましたが・・・。
整備がされないため各部錆びていたり、継ぎ目部分は車が走らない故に草が伸びてきています。





道路照明もしっかりと整備されていますが自動車が走る場所の灯りとしてもう点灯することはありません。
各証明の上に鳥がとまっていてまるでオブジェのようになっていました。

ここでいかにも標識が付いてそうなポールを発見しましたが何が取り付けられていたかはわかりませんでした。
そして縁石には駐車禁止を示す黄色の破線が。



虹の大橋と青海橋の横には小さな柱の跡が残されていますが何に使用されたのでしょうか。


撮影をしていたら水上バスが通過しました。
ここに人がいることは珍しいのでしょうか。
水上バスから見たらどう思うのでしょうか。

橋の話題に戻りまして・・・。
この道路中央の反射板は設置から道路の使用停止、そして今を見続け、すべてを知っているのでしょう。
どのような車が走り、どれくらいの台数が走ったか、そして自動車が走る道路として道路照明がつかなくなった時を。

この猫じゃらしはこれからもここに在りつづけるのでしょうか。


と、ここで新たに日付の入ったものを発見。
水域占用の表示と電灯に残されたプレートでした。
水域占用の表示は橋の供用開始から用途廃止までの期間でした。
電灯のものはその前からあったようですが気が付きませんでした。



そして青海橋も終わりに近づきます。
柵には模様が描かれていたのでしょうか。

テレポート側にも同じように出入りできるような場所がありました。

そして橋の終わりになりました。


すると終端部に自動車供用時代のものと思われえる遺構が。
反射板です。

 テレポート側の門はかなり立派のなものでした。

最後に橋を眺めてみます。
よく見ると橋の真ん中付近、橋桁に青海橋と表記がありました。

この橋はいつまでこの場所に在りつづけるのでしょうか。
この橋は都心で身近な廃道ではないでしょうか。

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