10月4日に船の科学館にて第5回青函連絡船講演会があり、それにあわせて存在は知っていた
京急バス井30系統に乗ってみました。
話によれば大井町を出て高速を通り船の科学館まで行く路線らしい・・・。
まぁそのくらいしか知識はありませんでした。
さて、実際に走行するバスを見てみましたが外観は一般的な路線バスと変わりなし。
車外から見ると真ん中の優先席付近が2列シートが3列並んでおり、シートベルトつきの座席であることが分かります。
さて、実際に乗ってみます。
船の科学館まで行くため全区間乗車することになります。
途中まで200円、終点船の科学館までは210円です。
そして、本題の高速へ。
後ろの席に陣取ったためあまり写真は取れていません。
取れたとしてリアウィンドウから撮影ができる程度。
緑の標識のある区間を路線バスで走るのは横浜市営の大黒線がまだ湾岸線を経由していたころ以来でしょうか。
と、30分で船の科学館へ到着。
船の科学館からは同じバス停で大井町駅西口行きになります。
以上変な路線乗車記でした。