2013年2月26日火曜日

今日の一枚 鹿児島交通 鹿児島200か1096

今日の一枚は公営交通のバスから。
鹿児島では川崎から来たバスもいます。
鹿児島交通には元横浜市営から来たリエッセや川崎市営バスからの移籍車もいます。
川崎市営バスからは8Eが移籍しています。車体が細く短い、これが特徴でしょうか。
また、通常の7Eよりも前ドアが細くなっているのを見分けるポイントにしています。

2013年2月23日土曜日

今日の一枚 JR九州バス 鹿児島200か329

西武バスから南国鹿児島のJR九州バスに移籍した7E3ドア車体です。
当初は存在を知りませんでしたが夜に3号線を走っているのに遭遇、撮影したかったのですがその訪問回は撮影できず次行ったときに撮影できました。
この車体はほかにも鹿児島交通、いわさきバスネットワークで活躍しています。


2013年2月20日水曜日

2月17日 久良岐公園 横浜市電1156号公開

2月17日に久良岐公園に保存されている横浜市電1156号の一般公開がありボランティアとして参加してきました。
車内整備も行いました。

2013年2月18日月曜日

今日の一枚 鹿児島交通 鹿児島200か1355


今日の一枚は京成バスから移籍した一台、いすゞキュービック 鹿児島交通に所属する鹿児島200か1355です。
京成バスからはほかにも日野ブルーリボンも移籍していたかと思います。


江ノ電から鹿児島へ

江ノ電バスから鹿児島へ移ったバスもあります。
ただ個人的には江ノ電バスに乗ったことがないので正確かわかりません。
でも更新します。
違う点などがありましたらコメントなどにご連絡ください。

江ノ電からエアロスターが2台移籍しているようです。
この車体ともう一種類の方ですね。

今回は鹿児島200か1394の方。もう一方は目撃できませんでした。

この車体

このシール、昔のままでしょうか。

座席はかなちゅうに近いか

優先席は狭いタイプ

この口が開いている部分ドアの案内ランプがあったようです。
  
このシールは昔からかなぁ

前ドアの部分にも案内ランプ跡がポッカリ
 
ここにはPasmoリーダーかバスカードの機械があったのかな

前の写真に出ているお願いのアップ
しっかりと江ノ島電鉄株式会社と記載されています。コレで出身会社がわかります。

座席は変わっていないかな

かなちゅうと同じくロールカーテンを設置

2個目の座席の手すりは元々あの形?

整理券発券機は元からあるのか今回設置されたものか
ドアにはシールの広告が貼ってあった跡なのか何らかの跡が

ちなみに鹿児島ではICバスカードもあるのでリーダが設置されています。

降車ボタンは元からのかな

こう見ると昔と変わらないのかな
 
 方向幕は昔のものを使用していますかね

前述のシールのアップ
シールに自動停止とあるが
鹿児島ではエンジン自動停止してなかったような・・・


肝心の乗降表示部の裏は鉄板で覆ってあります。
ドア上のランプもだけどかなちゅうとえらい改造が違い適当な気が・・・。

このバスも非常ランプを追加


このバス停、原良小前といいますがここかなり変わっています。
区画整備前はこんな感じではなく行き止まりのような感じでした。
道自体はありましたがかなり細いもの。
バスはここ原良小前まできて折り返していました。それが今では道も広くなり直通するバスも。

鹿児島に移った神奈川中央交通バス

いわさきバスネットワークに所属しているバスで目撃しただけでも3台のかなちゅうからの移籍車を目撃。そのうち鹿児島200か1401に乗車することができました。
鹿児島線4093レを撮影後ちょっと前日に目撃した同車を撮影したく鹿児島駅から天文館を通り3号線付近まで歩いていると向かいから1401が走ってきたので行き先の確認してあったため高速船ターミナルへ行き待っているとやってきました。

鹿児島中央駅へ帰ってきてから撮影


この車体、元々は神奈川中央交通にいたバスなので車内は昔のままになっています。
必要なところこそ改造はされていますが神奈川県内にいた時のままになっています。

中ドアの直後の座席
ドア幕の外側は埋められているものの内側には箱が残ります。

ちなみに前ドアの部分


こう見るとあまり変わった様子はないですね 

後に出てきますが整理券発券機の裏側
大きく後ろに出っ張って鉄板が貼られています


この座席配置、見覚えが...

これだけ見れば神奈川と変わらない



二人がけの座席は乗り慣れた色

もちろん一人がけも
この二人がけへの切り替え部が大変なんだよねぇ

某大学出発時はここに必ずといっていいほど人が立ちます


幕は大型に変更



中ドアのドアランプはふさがれています。おそらく降車ボタンは昔のまま。 

ほかの場所ではわからないですがかなちゅうはこの位置に三菱ふそうの点検シールがある気がします。もしかすると他社のバスもかもしれないです。

小型の幕では対応できないのか元のは使用されていない

ここだけで見るとかなちゅうでも同じような使い方をされていましたね。
出口のランプのみ残ります。また、ロールカーテンが増えました。

優先席も変わらず。ただ方向幕は大型に。

このフックはかなちゅう時代につけられたものか。
確かここは掃除用のバケツが置いてありゴムバンドで止められていることが多いか。




中ドアには整理券発券機を装備

どこか見慣れたシートの外側には遠く離れた地、鹿児島の路面電車が

ここだけを見ると変わりません

某大学からの出発時はここに人が立ちこの手すりをつかみます

方向幕を使用するものの紙が貼ってあります。

スピーカーは見慣れたもの



新ステップは使用されていません


車体後部には緊急時に点灯するランプを設置

前述した方向幕の外から見た様子



ほかにも鹿児島200か1368もかなちゅうかと思われます。